実践的なビジネス英語を身につけよう!
ビジネスにおける英語力は、「大体わかった」「何となく通じた」レベルでは役に立ちません。海外旅行ではそう不自由しなくても、交渉や会議、契約などの場面では不安が残る方も多いのではないでしょうか。そこで、ビジネスで使える英語力を身につけるにはどのような学習が効果的なのか。そのポイントをご紹介します。
ビジネス英語を「リアルなシーンで学ぶ」
ビジネスで使う英語は、物を買ったり、ホテルの部屋を予約したりする際に使うストレートな表現とはひと味違います。相手の意図を尋ね、妥協点を探り、提案をしたり、アピールをしたり……。登場する単語も、大きく異なります。
こうした実際のビジネスの場で役立つ英語力を身につけるには、「聞く、話す、書く、読む」といった学習をなるべくリアルなシーンで行うことが重要なのです。
ヒアリングを通じて、ビジネス知識も獲得
ビジネスの相手は、英語のネイティブスピーカーだけとは限りません。ノンネイティブスピーカーの、癖のある英語を聞き取ったり、彼らの文化背景を学んだりするのに、インタビューやニュース英語は何よりの教材となります。
また、ニュースの中に登場する経済・政治・科学などの最新情報は、ビジネスにも役立つはずです。ただテレビの二カ国語放送を聞いたり、英字新聞を読んだりするのではなく、教材としてそれらに向かい合うことで、より高度な英語力を身につけることができます。
臨機応変な対応力を養う
ビジネスでの会話は、状況の変化や相手の態度に合わせて、臨機応変に発展させていく必要があります。また、変に黙り込んでしまったり、曖昧な返事を続けたりすることも、コミュニケーション上望ましくありません。
基本フレーズをテンポよく繰り出しながら、突然の事態にも対応できるような瞬発力は、実際に英語を声に出して練習しなければ身につきません。口を動かし、声を出すトレーニングを、毎日の学習に取り入れましょう。