海外生活をより充実させる現地で役立つ語学習得を!
留学や海外生活をはじめるにあたって、まず直面するのが言葉の壁。英語圏の国なら現地の空港に降り立った瞬間から、目にも、耳にも英語が飛び込んできます。現地での暮らしすべてに必要な「言葉」。この共通のコミュニケーションツールを出発前に少しでも身につけておくことで、滞在はより充実したものになるでしょう。
英文法の習得は、本当の「英会話」の第一歩
これまで、学校で学んだ英文法が実際の会話ではどう使われるのかについては意識してこなかったかもしれません。しかし、ある程度英語が話せるようになってくると、次のステップとして「自分の考えを相手に説明すること」が求められてきます。そこでは、理論的に言葉を組み立てて表現する「文法」が生きてくるのです。
文法力が会話力の下地にあることが、一歩進んだ「英会話」には不可欠です。英文法こそ、出発前にしっかりと身につけておきたいスキルのひとつといえるでしょう。
英会話の基本、ヒアリングを単語力が助ける
現地での生活にまず必要なのは、相手の言葉を「聞き取る」こと。やはりヒアリングはコミュニケーションの第一歩といえます。そのヒアリングを助けるのが、「単語力」。独特な表現はわからなくても、相手の言葉から知っている単語をひろえば、おおよその意味は分かってきます。つまり、単語力はヒアリング力向上の取っ掛かりとも言えるのです。
海外生活を前にして不安がある方は、とにかく英単語を覚えておくことをオススメします。単語力は英語という大海原に放り出されたときに捕まることができる、浮き輪のようなものと考えられるでしょう。
言葉を越えた「文化交流で、実りある海外生活を」
わたしたちが、異なる文化や暮らしに興味を持って外国を訪れるように、外国の人々にとっても、日本という異国の文化や暮らしは、とても興味深いもの。そのため、現地では日本の歴史、文化、風習などさまざまな項目について質問を受ける機会があります。
留学や海外生活は、日本語や日本の文化について、あらためて考えることができる最良のチャンスともいえるでしょう。
日本を英語でしっかりと伝えられるようにまとめておいたり、日本語の教え方を習得しておいたりすると、交流の幅がひろがるかもしれませんね。